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「石丸シンドローム」、良いネーミングですね。21世紀の日本の歴史は、「石丸前」と「石丸後」で語られるようになると思います。
石丸氏の出現で人口減少とそこから発生するさまざまな現象を知る(少し)事が出来てとても興味深く勉強?しています。後期高齢者なのでゆる〜くユックリな学びですが…
石丸シンドローム❗👍‼️👏
拡散ですね😊
石丸シンドローム良きネーミングですね。今必死になって石丸叩きをしているアンチ(既得権益側の連中、メディア、政治屋)それに振り回される何の考えも持とうとしない排他的(無関心)な人々は数年後、石丸シンドロームが可視化(具現化)した時どうするんでしょうかまた遠くから石を投げるだけの文句だけ言ってる気はしますけど。
いつもコメント愉しみに視聴させて貰っています。学びになることばかり感謝しております。安芸高田市議会を追う意識が薄くなってきたころ15歳の投稿サイトがおすすめにやって来ました。この中学生にも視野の拡がる歓びを分かちたいと思います。有難うございます♪
安芸高田市の運命を考えると、いずれ近隣の市町村と合併することになると思います。その時、どっちがどっちを吸収するのか、という問題に直面し、財政力の強い方が弱い方を吸収する結果になります。ポスト石丸市政が、もしも地方交付税で食える間はそれで食っていれば十分じゃないか、という緩い姿勢で臨んでいたら、他市に吸収されて終わるし、その時点で高い財政力を見せつけることができれば、市が拡大し、吸収された側もより良い市民サービスを受けられる、というお互いに良い結果になるのではないか、と思います。そうなるかどうかを15歳の頃から市民がしっかり考えていれば、結果は必ず良くなると確信しています。
いつも興味深くお話を聞かせていただいています。少子化を肌で感じているのは東京以外なので東京の人にはピンとこなかったから石丸さんが都知事になれなかったんだと思います。石丸さんが都知事になっていたら、どんな日本になっていくのかな…と思うと今でも悔しいです。
ネーミングは大事です!選挙中は「政策がない」と言われていた石丸氏ですが、この流れに気付く人が増えていけばいいと思います。
今回石丸さんに都知事やってもらってたら、少しは未来も明るかったのに
そんなこと有るわけ無いのである。
いやいや、初めて見る景色が徐々に広がっていくのは間違いないですよね
@@ぱぴ-p1l それは無い。
ナイス”石丸シンドローム!”👍
石丸シンドローム👍️👍️👏👏👏
決まり切った教職員ではなく、色々経験した人達が来ると、幅が広がり、先生の信頼性がまして、生徒たちも、信用してくれるようになると思います。
農業をなんとか楽しめないかと思ってます。流動化、活性化に入れて欲しいです。田んぼがどんどん無くなっていきます。米が足りなくなります。農協は考えないのかなぁ。ちょっとズレてますか?すみません。
将来の食糧難を危惧して中田英寿さんが今真剣に取り組もうとしていますよね。石丸伸二さんと対談してほしいです。農家の後継者不足、国際的に輸入に頼れない、さまざまな事情での食糧難。他人事ではないありません。美味しいものが当たり前に食べれている今は当たり前でないのです。感謝!
@@佐々木ありす-r1i中田さん関連の動画観ました。サッカー選手の次の仕事に農業とか話してました。もちろんユニホームもあり。そんな発想いいですね。楽しくなります。
今日も興味深いお話をありがとうございます。茨城県の教員採用試験について多くの人が知り、何故と考えることで石丸シンドロームに気がつく事を期待します。石丸さんの選挙中、選挙後のお話を聞いて支援を始めた人々も多かったと思います。変えるのは今なんだと、Xでは毎日熱いツイートがありますが、そこに気づいて反応している人と、どうせ石丸伸二が言っていることだろうと馬鹿にする二つに分断されているように感じます。例えば市役所の受付時間の変更など改善を試みている企業や職場の取り組みー変化適応がもっと公にされれば石丸シンドロームが広がっていく可能性もあるのではと期待しています。今なら間に合うということですね。イヴァンイリイチ氏のお話もありがたかった、本を読みたいと思います。学校、病院、宗教…..凄い人だったんだな。
都知事選 無党派18歳から30歳 海外で一流の仕事をし街宣はカッコいい、あこがれが石丸投票率につながっのではないでしょうか。教師にも求められます。海外で仕事をしてこられリタイヤされた方々GG鈴木様始め多くの方が教壇に立たれ青少年に夢と希望を与えてください。
私は、鈴木さんがおしゃってる様な社会の病理というのは英国病と似た様な物だと思っています。一人当たりの生産性があがらず、一方で人口が下がっている状態が特異的なので「日本病」と名付けるのが良いと思います。わざさわシンドロームと名付けると、いろいろな原因で、ある一つの病態を表していなければいけません。その「ある一つの病態」というのを確定しないとシンドローム(症候群)とはならないですよね。
自分が考える石丸シンドロームの病態は、人手が足りない、という理由で既存の組織やシステムが維持できなくなることです。英国病は、社会福祉への支出が過大で財政能力を超えたために、財政も経済全体も衰退した時期のことを指すと思いますが、日本の場合は、国全体でそこまでの停滞には陥っていないと思います。ただし、「地方の衰退」とみなされる現実があり、これは実際には、人口減少時代では経済成長時代のモデルが通用しないのに、政治も住民も危機感を持たず、「これでいいのだ」と従来型の社会が継続できるように錯覚していることが病の原因であると理解しています。(補助金で危機を隠ぺいしている、という政治の問題でもあります。)
鈴木さんのお話、毎日聞かせて頂いております。私はこれからの安芸高田市の動向に注目しております。石丸さんどうこうは抜きにして、ある意味既得権益とも言うべき古き慣習を選択した消滅可能性都市の行く末がどうなるのか見ていきたいという個人的な興味によるものです。純粋に気になるので・・コンパクトシティが進むのか、はたまた廃村と化すのか・・・
確かに茨城の教員流動化は、教員を増やすのには良い政策かもしれません。ただ、大学の教員はすでに20年くらい前から教員の流動性のために任期制にして、ポスドク研究員を欧米並みにふやした。その結果、一年から数年契約の研究者が増えいま路頭に迷っている元研究者が増えている現象も起きているので、茨城も増えた先を考える必要はあるかもしれませんね。
石丸・シンジドロ~ム♬
高齢者としてはある映画のタイトルが思い浮かぶチャイナシンドローム、、、
石丸シンドロームでなく、人口減少シンドロームではないでしょうか。石丸さんは、それに対して警鐘を鳴らし、たとえば、脱一極集中や都市と地方の交流を提案しています。
はい。まったくその通りなのですが、用語のインパクトから、石丸氏の名前を使いました。使用済みの人工衛星などを放置しておくとそれがスペースデブリというものになりますが、それが一個あるとほかのデブリと衝突してその数が増え、最初は一個でもどんどんデブリが増える、というシンドロームのことは、ケスラーシンドロームと呼ばれています。ケスラーさんはこの現象の原因をつくった人ではありませんが、NASAの技術者としてその数理モデルをつくり、警鐘を鳴らした人なので、そう呼ばれています。その意味で人口減少が社会に与えるインパクトをはっきり指摘し、その対策が必要であると主張した人物として石丸氏の名前がいいのではないか、というのが自分の発想です。
石丸伸二と石丸幸人を間違えて票入れた人多そう
流動性、活性化、大賛成です。他業種を経験した人物が学校に入るのもいい事だと思います。しかし先日、知人が再就職試験を受けても、転職が多いからという理由で、履歴書の時点で不合格になると聞きました。私から見れば極端に多いとは思わなかったのですが、会社側としては、すぐに辞められることの不利益を避けたいのでしょう。彼が正義感が強く、行動力もあり、闊達な青年というのは履歴書では見えません。今だに採用基準は安定第一なんだと思ってた所でした。
今は、働き方が流動化して行く過渡期で、企業側の意識も今のところ、まだら模様のように見えます。みんなが新しい企業像を目指しているわけではなく、いやいや中途半端に採用する企業も多いし、同じ企業に長く勤務するのが良い、という偏見から抜けきれない個人も多いと思います。しかし、石丸シンドロームはすでにはじまっています。それに気が付いている人と気付かない人に分かれていますが、見えている人が生き延び、見えない人は変化におぼれてしまう、そういう時間帯に我々はいるのだろうと思っています。
チャンネル登録者100人未満の時から登録させていただいておりました。ですが、よく調べたうえでかよく分からない石丸シンパを感じチャンネル登録を解除いたしました。久しぶりに拝見しましたが、やはり都知事選以降のスタイルは変わらず(これがきっかけで登録者が増えたので方向転換は難しいかと存じますが)、クールな分析をしていた鈴木さんにとてもがっかりしております。もう少し人物を分析したうえで主張をした方が賢明だと思うのですが。。もう拝見することはないですか、哲学者を名乗ることは控えていただくべきかと感じコメントさせていただきました。、
コメントありがとうございます。「よく分からない石丸シンパ」については、確かにそういう現象もある、との印象を持っています。そこで、今なお哲学者を名乗る自分としては、「よく分かる石丸シンパ」を分析しようと考えておりますので、もしよろしければ時々ご覧いただければ幸いです。
もう少し、ご自分の持論を主張されたら良いのに、何か遠慮されてるように感じます。残念です。アンチ意見に配慮されてるような気がします。
「石丸シンドローム」、良いネーミングですね。
21世紀の日本の歴史は、「石丸前」と「石丸後」で語られるようになると思います。
石丸氏の出現で人口減少とそこから発生するさまざまな現象を知る(少し)事が出来てとても興味深く勉強?しています。後期高齢者なのでゆる〜くユックリな学びですが…
石丸シンドローム❗👍‼️👏
拡散ですね😊
石丸シンドローム良きネーミングですね。
今必死になって石丸叩きをしているアンチ(既得権益側の連中、メディア、政治屋)それに振り回される何の考えも持とうとしない排他的(無関心)な人々は数年後、石丸シンドロームが可視化(具現化)した時どうするんでしょうか
また遠くから石を投げるだけの文句だけ言ってる気はしますけど。
いつもコメント愉しみに視聴させて貰っています。学びになることばかり感謝しております。
安芸高田市議会を追う意識が薄くなってきたころ15歳の投稿サイトがおすすめにやって来ました。
この中学生にも視野の拡がる歓びを分かちたいと思います。
有難うございます♪
安芸高田市の運命を考えると、いずれ近隣の市町村と合併することになると思います。その時、どっちがどっちを吸収するのか、という問題に直面し、財政力の強い方が弱い方を吸収する結果になります。ポスト石丸市政が、もしも地方交付税で食える間はそれで食っていれば十分じゃないか、という緩い姿勢で臨んでいたら、他市に吸収されて終わるし、その時点で高い財政力を見せつけることができれば、市が拡大し、吸収された側もより良い市民サービスを受けられる、というお互いに良い結果になるのではないか、と思います。そうなるかどうかを15歳の頃から市民がしっかり考えていれば、結果は必ず良くなると確信しています。
いつも興味深くお話を聞かせていただいています。
少子化を肌で感じているのは東京以外なので
東京の人にはピンとこなかったから
石丸さんが都知事になれなかったんだと思います。
石丸さんが都知事になっていたら、どんな日本になっていくのかな…と思うと
今でも悔しいです。
ネーミングは大事です!
選挙中は「政策がない」と言われていた石丸氏ですが、この流れに気付く人が増えていけばいいと思います。
今回石丸さんに都知事やってもらってたら、少しは未来も明るかったのに
そんなこと有るわけ無いのである。
いやいや、初めて見る景色が徐々に広がっていくのは間違いないですよね
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ナイス”石丸シンドローム!”👍
石丸シンドローム👍️👍️👏👏👏
決まり切った教職員ではなく、色々経験した人達が来ると、幅が広がり、先生の信頼性がまして、生徒たちも、信用してくれるようになると思います。
農業をなんとか楽しめないかと思ってます。流動化、活性化に入れて欲しいです。田んぼがどんどん無くなっていきます。米が足りなくなります。農協は考えないのかなぁ。ちょっとズレてますか?すみません。
将来の食糧難を危惧して
中田英寿さんが今真剣に取り組もうとしていますよね。
石丸伸二さんと対談してほしいです。
農家の後継者不足、国際的に輸入に頼れない、さまざまな事情での食糧難。他人事ではないありません。
美味しいものが当たり前に食べれている今は当たり前でないのです。感謝!
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今日も興味深いお話をありがとうございます。茨城県の教員採用試験について多くの人が知り、何故と考えることで石丸シンドロームに気がつく事を期待します。石丸さんの選挙中、選挙後のお話を聞いて支援を始めた人々も多かったと思います。変えるのは今なんだと、Xでは毎日熱いツイートがありますが、そこに気づいて反応している人と、どうせ石丸伸二が言っていることだろうと馬鹿にする二つに分断されているように感じます。例えば市役所の受付時間の変更など改善を試みている企業や職場の取り組みー変化適応がもっと公にされれば石丸シンドロームが広がっていく可能性もあるのではと期待しています。今なら間に合うということですね。イヴァンイリイチ氏のお話もありがたかった、本を読みたいと思います。学校、病院、宗教…..凄い人だったんだな。
都知事選 無党派18歳から30歳 海外で一流の仕事をし街宣はカッコいい、
あこがれが石丸投票率につながっのではないでしょうか。教師にも求められます。
海外で仕事をしてこられリタイヤされた方々GG鈴木様始め多くの方が教壇に
立たれ青少年に夢と希望を与えてください。
私は、鈴木さんがおしゃってる様な社会の病理というのは英国病と似た様な物だと思っています。
一人当たりの生産性があがらず、一方で人口が下がっている状態が特異的なので「日本病」と名付けるのが良いと思います。わざさわシンドロームと名付けると、いろいろな原因で、ある一つの病態を表していなければいけません。その「ある一つの病態」というのを確定しないとシンドローム(症候群)とはならないですよね。
自分が考える石丸シンドロームの病態は、人手が足りない、という理由で既存の組織やシステムが維持できなくなることです。英国病は、社会福祉への支出が過大で財政能力を超えたために、財政も経済全体も衰退した時期のことを指すと思いますが、日本の場合は、国全体でそこまでの停滞には陥っていないと思います。ただし、「地方の衰退」とみなされる現実があり、これは実際には、人口減少時代では経済成長時代のモデルが通用しないのに、政治も住民も危機感を持たず、「これでいいのだ」と従来型の社会が継続できるように錯覚していることが病の原因であると理解しています。(補助金で危機を隠ぺいしている、という政治の問題でもあります。)
鈴木さんのお話、毎日聞かせて頂いております。
私はこれからの安芸高田市の動向に注目しております。
石丸さんどうこうは抜きにして、ある意味既得権益とも言うべき古き慣習を選択した消滅可能性都市の行く末がどうなるのか見ていきたいという個人的な興味によるものです。
純粋に気になるので・・
コンパクトシティが進むのか、はたまた廃村と化すのか・・・
確かに茨城の教員流動化は、教員を増やすのには良い政策かもしれません。ただ、大学の教員はすでに20年くらい前から教員の流動性のために任期制にして、ポスドク研究員を欧米並みにふやした。その結果、一年から数年契約の研究者が増えいま路頭に迷っている元研究者が増えている現象も起きているので、茨城も増えた先を考える必要はあるかもしれませんね。
石丸・シンジドロ~ム♬
高齢者としてはある映画のタイトルが思い浮かぶ
チャイナシンドローム、、、
石丸シンドロームでなく、人口減少シンドロームではないでしょうか。
石丸さんは、それに対して警鐘を鳴らし、たとえば、脱一極集中や都市と地方の交流を提案しています。
はい。まったくその通りなのですが、用語のインパクトから、石丸氏の名前を使いました。使用済みの人工衛星などを放置しておくとそれがスペースデブリというものになりますが、それが一個あるとほかのデブリと衝突してその数が増え、最初は一個でもどんどんデブリが増える、というシンドロームのことは、ケスラーシンドロームと呼ばれています。ケスラーさんはこの現象の原因をつくった人ではありませんが、NASAの技術者としてその数理モデルをつくり、警鐘を鳴らした人なので、そう呼ばれています。その意味で人口減少が社会に与えるインパクトをはっきり指摘し、その対策が必要であると主張した人物として石丸氏の名前がいいのではないか、というのが自分の発想です。
石丸伸二と石丸幸人を間違えて票入れた人多そう
流動性、活性化、大賛成です。
他業種を経験した人物が学校に入るのもいい事だと思います。
しかし先日、知人が再就職試験を受けても、転職が多いからという理由で、履歴書の時点で不合格になると聞きました。私から見れば極端に多いとは思わなかったのですが、会社側としては、すぐに辞められることの不利益を避けたいのでしょう。
彼が正義感が強く、行動力もあり、闊達な青年というのは履歴書では見えません。今だに採用基準は安定第一なんだと思ってた所でした。
今は、働き方が流動化して行く過渡期で、企業側の意識も今のところ、まだら模様のように見えます。みんなが新しい企業像を目指しているわけではなく、いやいや中途半端に採用する企業も多いし、同じ企業に長く勤務するのが良い、という偏見から抜けきれない個人も多いと思います。しかし、石丸シンドロームはすでにはじまっています。それに気が付いている人と気付かない人に分かれていますが、見えている人が生き延び、見えない人は変化におぼれてしまう、そういう時間帯に我々はいるのだろうと思っています。
チャンネル登録者100人未満の時から登録させていただいておりました。
ですが、よく調べたうえでかよく分からない石丸シンパを感じチャンネル登録を解除いたしました。
久しぶりに拝見しましたが、やはり都知事選以降のスタイルは変わらず(これがきっかけで登録者が増えたので方向転換は難しいかと存じますが)、クールな分析をしていた鈴木さんにとてもがっかりしております。
もう少し人物を分析したうえで主張をした方が賢明だと思うのですが。。
もう拝見することはないですか、哲学者を名乗ることは控えていただくべきかと感じコメントさせていただきました。、
コメントありがとうございます。「よく分からない石丸シンパ」については、確かにそういう現象もある、との印象を持っています。そこで、今なお哲学者を名乗る自分としては、「よく分かる石丸シンパ」を分析しようと考えておりますので、もしよろしければ時々ご覧いただければ幸いです。
もう少し、ご自分の持論を主張されたら良いのに、何か遠慮されてるように感じます。残念です。アンチ意見に配慮されてるような気がします。